標高800mの場所にあるくじゅう山の神湧き水「一番水」を使ってお米を栽培しています。雪を含む大量の雨水が、比較的標高が高く地温の低い山ふところに蓄えられて、そこから山麓に下って湧き出ていると思われます。
一般細菌や大腸菌も検出されず、硝酸イオンも極めて少ないことから、人為汚染のない良質な湧き水であるといえます。